東京紙商健保への加入のおすすめ

東京紙商健康保険組合は昭和28年に設立された歴史ある健康保険組合で、紙業界で働く方々の健康と福祉の増進を図るため、全国健康保険協会よりも充実した内容の各種事業を行っています。

加入基準（抜粋）

1. 紙の販売を主とした業とする事業所。（登記簿の目的欄に記載があること）
2. 被保険者数が10名以上であること。
3. 公租公課の滞納（納入遅延）が過去1年間無く、事業所の収支が健全であること。

その他にも一定の基準がございますのでお問い合わせください。また、ご加入いただくにあたり審査を行い、総合的判断の上加入を決定させていただきますので、あらかじめご了承ください。

紙商健保に加入されるとこんなメリットがあります

全国健康保険協会と比べてうれしいプラスαの給付

• 独自の付加給付により、病気療養の際の自己負担が30,000円で済みます。 
• 出産や埋葬についても、法律で定められた給付にプラスして付加給付が受けられます。

健康管理が充実

• 半日人間ドックや脳ドックを低料金でご利用いただけます。

健康に役立つ様々なコンテンツ

• 機関誌「Sanita」を発行し、当健保組合の情報やお得な最新情報をお届けします。
• 最新情報はホームページでも常時発信しています。

手続きは簡単です！

• 健康保険組合は「公法人」ですので、加入時の費用等は一切かかりません。
• 全国健康保険協会からの移管事務は、すべて当健保組合が行います。
• 保険料の試算もできますので、まずはお問い合わせください。